約 3,497,030 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44085.html
登録日:2020/02/19 Wed 22 20 44 更新日:2024/04/07 Sun 22 33 57 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲームとは、その名の通り、TCG「ヴァンガード」を題材としたゲームである。 ●目次 概要 シリーズ一覧家庭用、携帯ゲーム機・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード エクス ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ スマホアプリなど・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ・ヴァンガードZERO ゲームオリジナルキャラクター 概要 TCGとしてライバル的存在の遊戯王のコンピューターゲームと比べヴァンガードはルールが単純な為か、基本的に実在するカードを使ったカードシミュレーターとしての性格が非常に強い。 アニメのキャラはほぼ全員登場し、更にボイス付きである。 ストーリー中はパートボイスだが、ファイト中は「スタンドアップ!ヴァンガード!」といった台詞を始めフルボイス。 更にダメージ5の時はつらそうな演技になるなど細かいところで非常にこだわっている。 ちなみにトシキは勿論「スタンドアップ!the!ヴァンガード!」というが、相手は「the」の時は律儀に待ってくれる。 主人公の分身となるアバターも登場しており、声優陣が無駄に豪華である。詳しくは後述。 アバターキャラはデフォルトの名前も決まっているがいつでも変更可能。 自分の名前にしてヴァンガードの世界に飛び込むのもありだ。 なおどのアバターを選んでもストーリー上での違いは皆無である。強いて言うならば一部キャラの呼称やパートボイスくらい。 CPUもセオリー通りの攻め方をしてくる上、後期になるとある程度の先読みをしてリアガードを守る等と言った高度なプレイングも行ってくる。 逆に普通に事故る時もある。強敵扱いのマモルとかも平気で事故る上Gアシストを使用してもG3が引けなかったりすることも…。 またカード収録枚数も歯抜けなどは殆どなく(*1)、その時発売しているほぼすべてのカードが収められている。 購入特典としてリアルカードもついてくる。 シリーズ一覧 家庭用、携帯ゲーム機 こちらも参照。 ・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! 記念すべき第一作目。対応機種はニンテンドー3DS。カードは「ブースター第九弾」まで収録されている。 演出やオリジナルアバター、最初に構築済みデッキを貰いチュートリアルを行うなど、この時点で基本システムはほぼ完成している。 しかしCPUが異様に強い。しかも難易度設定がない。 あのマケミや矢作キョウですら後半からトリガーカードをバシバシ引いてくる。 ただ、CPUはリアガードを全く守らないなど隙がないわけではない。 ストーリーはアニメ第一期を元にしたオリジナルストーリーだが、G3デッキ使いのはずのマケミが途中から普通のスパイクブラザーズ使いになったり一部漫画版の要素も取り入れられている。 ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! 第2作目。対応機種はニンテンドー3DS。「歌姫の二重奏」までのカードが収録されている。 勿論当時ぶっ壊れと言われた「リンクジョーカー」も使用できる ストーリーは「リンクジョーカー編」の時間軸で、アイチの通う「宮地学園」、トシキの通う「後江高校」、そしてレンの通う「福原高校」の3つから選べる。 その為ストーリーの量はNo.1である。勿論、オリジナルアバター達もその学校の制服に身を包む。 マケミに「きつい」と言われたセーラー服に袖を通すことも可能である。(*2) 他にもカードがダブった際に「CP」という特殊なポイントとなり、それを貯めて新たなカードと交換するシステムも追加された。 また基本的にLB環境の為、CPUはダメージ4までほぼ全くガードしない。 この辺りからリアガードにもちゃんとガードをしてくるようになる。 前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 第3作目。対応機種はニンテンドー3DS。「先導者と根絶者」までのカードが収録されている。 その為当時古いユニットが多い上Gユニットがいなかった「バトルシスター」使いのクミちゃんがかなり割りを食っている ストーリーは「ヴァンガードG」の時間軸。 そのためプレイヤーアバターも代替わりしているが「前作に登場したアバターの弟or妹」という設定で似たような子も続投している。服装は晴見中学校の制服固定。 新要素として双闘とGユニット、Gアシストが登場。良かったなマケミ!(*3) また演出カットやファイナルターン宣言、スタンドアップ口上の変更等も可能となった。 ストーリーは一本道で、プレイヤーが新導クロノと同時期にカードファイトを始めた初心者となり、 トライスリーの3人と共に「ヴァンガードG」のストーリーをなぞっていく事となる。某ロイパラ使いの闇堕ちもあるよ! 序盤からリングジョーカーデッキが使えたり、じゃんじゃんゲーム内通貨とカードが貰えるため苦労しない…と思いきや、 カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。 またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。 皆普通にGユニット使ってくるけどね。 この時期のGユニットが互いのヴァンガードがG3で無いと召喚できない都合上G2止めが有効だが、CPUは平気でG3を出してくる為割と隙になっている。 また残念ながらゼロスドラゴンやGガーディアンは収録されておらず、次に出たゲームはリブート後環境のため、現状ではコンピュータゲームでそれらのカードを使用できない。 こちらも前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガード エクス 第4作目。対応機種はNintendo Switch。「2019年9月16日までに登場した」カードを使うことが可能。 ここからVシリーズとなる。 新要素イマジナリーギフトが道入されているが、今までのゲームに登場したカードは使えない。 なお発売当時選抜制限になっていた「カラフル・パストラーレ ソナタ」と「甘美なる愛 リーゼロッテ」はゲームでは問題なく使用可能。思う存分暴れさせよう。エミちゃんも暴れるけど カードシミュレーターとしては「ストライド トゥ ビクトリー!!」でほぼ完成していたところに、 カメラアングルの演出、エフェクトの派手化、CPUの「完全ガード」ボイスとファイナルターン宣言を追加したくらいだが、その代わりストーリーに力が入っている。 今までのプレイヤーはアバターが用意されていたが、今回は元不良の士導イズルに固定されている。 ストーリーモードでのみ「EXギフト」という特殊能力が使え、ストーリーモードでのファイトを有利にすることができる、ただし敵も使ってくる。 具体的には攻撃時クリティカルトリガー引きやすくしたり、ダメージ6になりそうな時ヒールトリガー引きやすくできたり。 アイチやレンなどのストーリーを楽しむことができる…が、そのキャラのクランしか使えないので難易度は高い。 特にまだ数の出揃っていないぬばたま使いの鬼丸カズミシナリオは非常に難易度が高い。 ちなみにこちらでも(チュートリアルのアイチを除けば)最初にクソガキさんと戦うが、前回の反省からかカード購入可能かつ、カムイもイマジナリーギフト持ちのG3がいない手加減デッキとなっている為かなり楽になった。 …後半?もちろん本気のデッキになります。 ちなみにマケミさんは漫画版設定なので残念ながら普通にスパイクブラザーズを使用する。 …というよりシステムの時点でクランを固定しなければならず、エクストリームデッキを作ることができない。 ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 第5作目。Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 満を持して登場したDシリーズのゲームである。 相変わらずカードシミュレーターとしては満点の出来。第5弾「群雄凱旋」と「フェスティバルコレクション2022」までのカードが実装されているだけでなく、有料DLCとしてそれ以降の弾も追加予定である。 DLCはちょっと値段が強気な気がするが。 今回も固定主人公だが、この手のゲームには珍しく女性主人公の一導寺ユキ固定。 彼女の周りで密かに流行りつつあるカードゲーム「ヴァンガード」。 弟がハマっているそれに姉もハマるが、元々責任感の強い彼女は楽しむことを忘れ…。 という風に作風としては割りとバイオレンスであり、序盤から言いがかりにシャークトレードを仕掛けてくるチンピラ(しかも仲間になる)と戦ったり、ヴァンガードをやって心が折れた人が登場したり…。 主人公も、亡くした母親の遺言もあり弟を守るという事に固執…その弟も姉の目の届かない場所ではいじめられている…と重い目のストーリーが展開される。 それと女の子はほとんどリリカルモナステリオ使いでやたら強い スマホアプリなど ・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) 最初期に登場したGREEアプリ。 色々と問題があるものの、当時としてはアプリ上でも出来るだけカードファイトを再現しようとした事が評価されている。 詳しくは関連項目にて。 現在はサービス終了している。 ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ファイトに関係のない、よくあるRPG形式のソーシャルゲーム。 スタミナを消費しサイコロを使い、すごろく形式で進めていくという多少珍しい作りとなっていた。 このゲームの魅力的なところは、余りメディアでは語られない惑星クレイの各ユニットのセリフがあったことだろう。 特にステージごとにつく副官代わりのユニットは台詞も多く、印象が変わること請け合いである。 こちらも残念ながら現在はサービス終了している。 ・ヴァンガードZERO スマートフォンで配信されたアプリ。 多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。 ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。 マケミさんもG3デッキだぞ!! ルールはスマホ用に調整されており、まずFV、ヒールトリガー以外のグレード0が存在していない(魔女等一部グレード0中心のカードはデッキ外からスペリオルコールされる) ではトリガーもないのか?と言うとそうでもなく、なんとグレード3がそのままトリガーとなる。 カードによってトリガーを選ぶことも可能。 つまりマケミさんはデッキのほぼすべてがトリガー…と言いたいが特殊な処置されており逆にトリガーが皆無である。 また画面が小さなスマホ用の為か、ドライブチェックで引いたカードは手札に入らず、デッキの一番下に戻る。 シールドも無く、ヴァンガードがアタックされダメージを受けた際は自動的にパワーが5000上がる。 また守護者は「相手の攻撃によりとどめとなる場合に自動的に発動し、その攻撃を無効にする」効果となっている。 その他詳しい内容は項目を参照。 こちらもGシリーズまで続いたものの残念ながらサービス停止となった。 ゲームオリジナルキャラクター 遊戯王と違い、ヴァンガードはアニメの時点でそのデッキタイプ専属の使い手がいるため、 ゲームオリジナルキャラクターはプレイヤーの分身くらいしか登場しない。 ここではそんな中でも特に特徴的な子を紹介する。 橘カズヤ CV 檜山修之 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 見た目は赤毛のロンゲでクールな印象を与えるものの、実際は声が声なのでとにかく暑苦しい。 「ストライド」でも弟の橘アツシが登場。 若干子供っぽくなっており主人公らしいツンツンヘアーだが声は同じである。 ちなみに檜山氏はヴァンガードアニメ本編では出ていない為、ゲームのためにいちいち呼んだこととなる。 日下部リン CV 大久保瑠美 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 ぱっつん髪にツインテールというおとなしそうな女の子だが、芯は強い…というか常に飄々している。 そのためか人気があり、ファンアートがそれなりに見られる。 声はエミちゃんの友達「マイ」の人。 …なおマイ本人はゲームだと影も形もない。ZEROには出てるんだけどね…。 「ストライド」でも妹のアンちゃんが登場。こちらはおかっぱ頭である。 天音アリス CV 水瀬いのり 「ストライド」に登場する銀髪のクールな女の子。 CPU時のデッキは「黒魔女」「ルキエ軸ペイルムーン」 他のキャラに比べ身長が低いが、実は僕っ娘。 リミットブレイク時の「とりゃー↑」がとても可愛い。 こちらもわざわざ水瀬氏を呼んでいる。 なお幼気な彼女をアバターにしていてもサヤはちゃんと「お姉ちゃん」と呼んでくれる。芸能界は年功序列に厳しいのだ。 士導イズル CV 野津山幸宏 エクスの主人公。オイコラ、トーゼンダ不良であり喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。 CVの野津山氏もヴァンガードプレイヤーである。 喧嘩しか知らなかったが、ある日一目惚れした女子がヴァンガードをやっている事から興味を持ち、そこでアイチにファイトを教えて貰って以降のめり込んでいく。しかしウルトラレアのレッカ派。ヴァンガード主人公には珍しく女好きな一面も持ち合わせている。 櫂トシキをライバル視しているがフリー対戦ではたちかぜを使う。ストーリーでは自由なクランを使わせることが可能。勿論バミューダ△を使わせる事も可能である。 なおNPCでは当時最強級だったアンガーブレーダーを4枚投入している上こいつで暴れることに特化したデッキのためかなり強い。 ヴァンガードを通じて成長していく事と、メンタルは割と強くすぐ立ち直る方ではあるが、暴力的かつ礼儀知らずな一面もある為、主人公としては若干癖が強すぎる。 音無ナユタ、音無シギ CV 朴ロ美 「エクス」のラスボス。二人で協力して戦うAI。 AIではあるものの二人羽織のファイトってルール違反かもしれないが気にするな。 ストーリー途中でヴァンガードを覚え、AIらしく勝利することに終始。 そしてクランを無視した「エクストリーム」デッキを組んでくる。 具体的にはリーゼロッテと各種ドローカードでゴールドパラディンを揃え大量展開するデッキ。 一回目の戦いは負けイベントとなっており、常にクリティカルトリガーを引く積み込みを行っている為正攻法では勝てない。 二回目は積み込みはしてこないがそれでも普通に強いので、心してかかろう。 KIRIMIちゃん. CV:アイチきゅん 「ストライド」にゲストとして登場する。 出落ちかと思いきや何故か普通にファイトできる。ちなみにデッキはバミューダDuoデッキ。 一導寺ユキ CV 西尾夕香 ディアデイズの主人公。高校2年生の女子。 亡き母に代わって弟の面倒を見ている。しかし過保護すぎて自分のことを省みない節がある。 物語中盤ではその誰かのためにしか戦えない事を暴露されて一時期ヴァンガードが出来なくなるが近導ユウユと出会うことで自分のために楽しむことを思い出してファイターとして復帰した。 フリーではNPCとしてファイト出来るが難易度がハードしかなく、ゲーム特典である剣聖騎竜グラムグレイスをエースにした専用デッキで挑んでくるなどかなり強い。しかも当初は彼女としかフリーで戦えないためよほど腕に自信がある人でない限りストーリーを進めて他のキャラと対戦可能にした方がいい。 一導寺ラセン CV 井上麻里奈 ユキの弟。中学3年生。気弱でいじめられてばかりいたが、ヴァンガードに出会うことでその才能を覚醒させていく。 劇中では敗北が目立つが実際の実力は姉を遙かにしのぐ……らしい。 フリー対戦ではユキの次に対戦可能になる。easyモードで彼と戦うことで多くのファイターが資金を稼いだだろう。 しかしハードモードだとプラントトークンを生かした物量デッキを使用して圧倒的リソースを以てプレイヤーを苦しめてくる強豪となる。 ヴァンガードZEROの主人公 一応存在しているのだがアイチ編のキャラクターシナリオでしか物語に関与せずぶっちゃけかなり空気。 追記修正は、レンやさあやにトリプルクリティカルトリガーを引かれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先導者と抹消者ちゃう根絶者や -- 名無しさん (2020-02-19 22 29 22) 「遊戯王のゲーム」と同じ人?「遊戯王のゲーム」という項目名自体どうかと向こうで言われているのに、全く同じ法則で名前付けるのはどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-20 01 24 10) 別人ですが、向こうにあわせて項目名をつけました。 向こうが変わればこちらも変わるかなと思います。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 28 31) ヴァンガのゲームまとめた記事って既になかったっけ -- 名無しさん (2020-02-20 10 55 25) 少し修正しました -- 名無しさん (2021-04-09 12 33 17) 「遊戯王のゲーム」を「遊戯王のコンピューターゲーム」に変更したのですが、こちらも「カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲーム」にします? -- 名無しさん (2021-08-28 20 07 39) 名称変更で問題ないと思います -- 名無しさん (2021-08-28 20 15 38) とりあえず9/3まで待ちます -- 名無しさん (2021-08-28 21 08 29) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-09-04 19 28 13) G環境をコンプリートしたゲーム出して欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-06 15 10 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24738.html
登録日:2012/02/02 Thu 23 36 31 更新日:2023/03/07 Tue 01 13 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G3 カードファイト!!ヴァンガード グレード3 ゴールドルチル ツインドライブ!! ヴァンガード 下記の内容は森川君ではありえません 森川のパーフェクトヴァンガード教室 森川の愛人 森川カツミ 森川君はもういいでしょう 森川最強説 高レア 「森川様の最強ヴァンガード講座~!」 「ようお前ら。最強ヴァンガードファイター森川カツミ様だぜ~!」 「今からこの最強のオレ様がお前ら雑兵共に"グレード3"のカードについて教えてやるぜ!」 「グレード3…。それはヴァンガードにおける最強の存在。最強のパワーに最強スキル「ツインドライブ」を持っているのだ!」 「場をこいつらで埋めつくせば相手はビビって動く事もできないぜ。それどころか手札も全部グレード3で固めてやればもう泣いて謝ってくるだろうな!」 「さて…。長ったらしい話は飽きるからな。今からオレ様が実際にグレード3の最強さを見せてやるぜ!」 「…いくぜ!最強ライド!」 「あ、あれ…?」 「し、しまった~!手札が最強すぎてライドできねぇ~!」 「ん?アタックだぁ?んなもんこいつで…」 「手札が最強すぎてガードもできねぇ~!」 グレード3 スキル ツインドライブ!!(アタック時のドライブチェックを2度行う事ができる。(※ヴァンガードのみ)ちなみに!!までで正式名称) シールド値 なし TCGヴァンガードには、「グレード」と言う所謂レベルのようなものが存在し、このグレードは「ヴァンガードサークル」に置かれた「ヴァンガードカード」にグレード0から順番にライド、つまり重ねていく事で上げていく事ができる。 「グレード3」のカードは、パワーも高く、攻撃時にデッキの一番上をチェックしてトリガー等を発動できる「ドライブチェック」を2度行える「ツインドライブ」と言うスキルも持ち、また、様々な固有スキルを持つユニットも多く、とても強力なカードである。 しかし、先述した通り、グレード3を出す為には、グレード1、2と順番にライドしていかなければならないため、いくら最初にグレード3があった所でいきなり出す事はできない。 また、所謂お供である「リアガード」も、ヴァンガードのグレード以下のものしか出す事はできない。 そして、このグレード3には相手の攻撃を防ぐための「シールド」がない。 だからいくら強いからと言ってデッキに大量に入れても、ライド事故の原因になるわ相手の攻撃は防げないわと悲惨な事になるのは必至である。 また、後列に置いてもブーストできる訳でもなくただの飾りにしかならないため、いくら場や手札をグレード3で埋めつくした所で、相手をビビらせるどころか恰好のカモにされてしまう。 では実際にどれくらい入れればいいのだろうか。 「トライアルデッキ」を参考にすれば、1デッキ50枚中、7~8枚程が丁度良い。 あまり入れすぎても良くないが、かと言ってグレード3になれないと、パワーが低いままだったり、「ツインドライブ」で手札を増やす事ができない。 しかし中には、「ドライブチェック時にグレード3のカードが出た時~」や「手札からグレード3を捨て」てスキルを発動するユニットもおり、それらを活かすため、敢えてグレード3をたくさん入れる、というデッキも存在する。 ※一部紹介 紅蓮の蝶 ブリジッド ドライブチェックでグレード3の「ロイヤルパラディン」が出れば、そのバトルフェイズ中パワー+5000 ドラゴンモンク・ゴクウ ドライブチェック時、グレード3の「かげろう」が出た時、相手のグレード1以下のリアガードを1体退却させる。 アシュラ・カイザー ドライブチェックでグレード3の「ノヴァグラップラー」が出た時、自分のリアガードを1体スタンドさせる。 ドラゴニック・ウォーターフォウル 自身がヴァンガードでアタック時、手札からグレード3の「かげろう」を1枚捨てればパワーを+10000。 将軍ザイフリート ドライブチェックでグレード3の「スパイクブラザーズ」が出た時、それをリアガードにコールできる。 …等である。 しかし、そういったデッキを作る際には、何らかのライド事故対策をしておかなければならない。 あるいは作るに当たっては、大抵その事を考慮に入れて作られているものである。 そして、いくら対策をしても必ずしも事故にならないとは言い切れない。使用する際には十分に気をつけて頂きたい。 「…やれやれ、やっとグレード3になれたぜ。んじゃ気を取り直してアタック!」 「おっしゃ!トリガーゲッ…しまった~!同じクランのヤツがいないから発動できねぇ~!」 注意※森川君はわざとライド事故をしています 黄金は永遠の輝き、俺様の栄光もまた永遠に輝く、キンキンギラギラゴールド・ルチルってかぁ!? 最強(笑)デッキで勝った事がある方、追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] その後、Dスタンにおいてはライドデッキによりライド事故が無くなり、トリガーと完ガ以外はグレード3を詰め込むデッキも出て来た -- 名無しさん (2023-03-07 01 13 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/768.html
ロイヤルパラディン(勝機の宝石騎士 イーヴァン軸) ロイヤルパラディン(勝機の宝石騎士 イーヴァン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《勝機の宝石騎士 イーヴァン》 《宝石騎士 そーどみー》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 1 FV 誠意の宝石騎士 バートラム 4 宝石騎士 セイクリッド・ユニコーン 4 宝石騎士 オプト・ハーピスト 4 宝石騎士 ひるみー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 熱風の宝石騎士 シンベリン 3 召集の宝石騎士 グロリア 4 2 宝石騎士 そーどみー 4 清風の宝石騎士 キンベリヌス 3 友愛の宝石騎士 トレーシー 3 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 勝機の宝石騎士 イーヴァン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 ヒートエレメント マグム 4 ミラクルエレメント アトモス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24813.html
登録日:2011/09/14 Wed 23 30 25 更新日:2024/09/19 Thu 20 53 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱいドラゴン ←代永公認 カードファイト!!ヴァンガード グレード3 コスモドラゴン ソウルセイバー・ドラゴン プロモ化 ロイヤルパラディン ヴァンガード ヴァンガードユニット 先導アイチ 竜魂乱舞 騎士たちの神よ! 出でて神秘の力を奮え! ソウルセイバー・ドラゴン G-3 P10000 CT1 コスモドラゴン ロイヤルパラディン 自【V】 このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中このユニットのパワー+3000 自 [SB(5)]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったらなら、あなたのロイヤルパラディンのリアガードを3枚まで選び、そのターン中パワー+5000 FT ホーリー・チャージング・ロアーは、勇者の魂を揺さぶる。(RRR、PR) ホーリー・チャージング・ロアーは、騎士の誇りを呼び覚ます。(SP) 「ヴァンガード」ブースター第二段、「竜魂乱舞」で登場したロイヤルパラディンのG3ユニット。初出時のレア度はRRR(トリプルレア)とSP(スペシャル)で、かなりのレアカードだった。 トライアルデッキの初回特典として再録されたため、現在は入手しやすくなっている。 騎士系ユニットが多いロイヤルパラディンの中では珍しいドラゴン系ユニット。 設定では、古の時代より生きる聖域の守護神 ドラゴンなのだが何故か女性的な体つきをしている。(おっぱいがあったり……)どちらかと言うと神的な存在に近いのだろうと思われる。 通称「おっぱいドラゴン」 アニメでは第22話、「舞い降りた聖(×性)竜」にて初登場。 アイチがブースターで引き当てたカード。数パックしか買ってないのに当たるとか……、さすがヒロイン補正。 ヴァンガードチャンピオンシップ地区大会で決勝の「チーム男前」戦にてお披露目される。 試合前にカムイから、「使いこなすのはかなり難しい。」と言われ、入れるのを反対されていたが、アイチは謎の感覚(PSYクオリア)に導かれ、このカードをデッキに加える。 アイチが大将の大文字ゴウキとファイト中、ピンチに陥っていた時またあの謎の感覚を感じる。そして引いたカードがこの「ソウルセイバー・ドラゴン」。 その感覚を信じ、アルフレッドからソウルセイバー・ドラゴンにライド。同時にスキルを発動し、場のリアガードがパワーアップ!結果見事にゴウキを破り、チームを優勝に導いた。 続いて登場したのは第28話。全国大会でのチーム「ジュラシックアーミー」戦でアイチがライドするが、この時はコストが足りずスキルは使われなかった。 相手をギリギリまで追い詰めるも、最後にヒールトリガーを引かれ逆転負け。 そして32話、チーム「FF(フーファイター)AL4」の大将戦。テツとの試合で登場。 今回はニートことリューからのスペリオルライド。アルフレッドに先にライドしていた事もありスキルを使う事ができたが、完全ガードを絡めた相手の防衛に惜しくもあと一歩届かず。 次のターンで相手が使ってきた「シュティル・ヴァンピーア」のスキルにより、ギガンテックチャージャーに呼ばれたリューに強制ライドさせられ消滅。結果アイチはまたも敗北してしまう。 その後、チーム強化のため、チーム「カエサル」と共に行ったヴァンガード合宿にて、店長の秘蔵カードを借りて新しいデッキを組むアイチ。そこでまたもPSYクオリアが発動。 「ハイドッグブリーダー・アカネ」、彼女が呼び出した「ぽーんがる」。そして「ぽーんがる」に呼ばれた「ソウルセイバー・ドラゴン」というイメージの中から、チーム「カエサル」ユリとのテストプレイにて“アカネのスキルでぽーんがるを呼び、ぽーんがるのスキルでソウルセイバー・ドラゴンを呼び出す”というコンボを見つけた。 ぽーんがる採用後はデッキに複数枚投入されており、劇中で2体目が登場した。 ◆漫画 矢作キョウ戦にて使用、この時は謎の感覚(PSYクオリア)の目覚めの予兆があり、見事に勝利した。 ソウルに5枚カードなかったけどな!!!! 雀ヶ森レン戦にて再び使用。この時は、登場した次のターンにエクスカルペイト・ザ・ブラスターと交代したため活躍は少なめ。 しかしこのファイトには、ユナイテッド・サンクチュアリの守護竜VS元守護竜の対決、胸の谷間から全裸で出現するアイチなど見所が多い。 ◆対戦でのソウルセイバー・ドラゴン アニメ通り、やはりロイヤルパラディンの切札的カード。但しソウルの枚数が足りなかったり、リアガードが揃っていないとせっかくのスキルも無駄になってしまうので、一旦他のG3にライドしつつ形勢を整え、次のターンにライドして総攻撃をかける、といった戦法が望ましい。 コストのソウルだが、FVにばーくがるが使えた頃はリューを呼んでリューの能力でのスペリオルライドで足りたが、ばーくがるがFVでの使用が禁止になってしまったためソウルチャージ能力に乏しいロイヤルパラディンでは少し使いづらい。 先ほどのように一旦他のユニットにライドして、ばーくがるの能力で持ってくれば何とか足りる。さらに自身をソウルに置ける「まぁるがる」を入れておくのもお勧め。 それらも来ない時のために、先ほどの「ハイドッグブリーダー・アカネ」。CB2でデッキから「ハイビースト」のユニットを呼び出せる。 手札にソウルセイバーがいないならぽーんがるを呼び、ぽーんがるでソウルセイバーを呼ぶ。通称「おっぱいコンボ」。 既にソウルセイバーがいるならまぁるがるを、といった具合に使い分けるといいだろう。 そしてソウルセイバー自身も、V限定だが自己パワーアップの能力を持つ。コスト無しでパワー7000以上のプーストで20000ラインを越えられるため、かなり使い勝手も良い。 PR版は安価で入手できるので、新しく始めたい人にはそちらがおすすめ。 パック版は少し高いが、そちらのみを使いたい場合でも、専用のサーチ手段が存在するため、1枚しかなくてもかなり活躍が期待できる。 関連カードのぽーんがるやアカネは普通のレアでありそこまで高くはないので、一緒に買ってトライアルデッキを少し改造するだけでも、このカードがあるだけでかなり違ってくる。 (冥ω殿)追記・修正は、Wiki篭りの魂を揺さぶる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魂剣龍 -- 名無しさん (2013-11-03 00 21 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5034.html
ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[SB1,あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、レストする]そのターン中、このユニットのパワー+5000。 永【V】:あなたのソウルに「究極生命体 コスモロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー: 超放射生命体 シーザー ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1-カード名に「生命体」を含むカード]あなたのカード名に「生命体」を含むヴァンガードがいるなら、このユニットをスタンドする。スタンドしたら、そのターン中、このユニットのパワー+3000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー: 超魔導生命体 フラッシャー ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがRに登場した時、あなたのパワー16000以上の《ノヴァグラップラー》のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、1枚引く。』を与える。 フレーバー: 集束生命体 ソルニクス ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをソウルに置く]あなたのパワー16000以上の《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、1枚引く。 フレーバー: 焼却生命体 ディジェスター ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1-カード名に「生命体」を含むカード]あなたのカード名に「生命体」を含むヴァンガードがいるなら、このユニットをスタンドする。スタンドしたら、そのターン中、このユニットのパワー+3000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー: 電磁生命体 ガンライナー ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをソウルに置く,他のあなたのカード名に「生命体」を含むリアガードを1枚選び、ソウルに置く]あなたのカード名に「コスモロード」を含むヴァンガードを1枚選び、そのターン中、クリティカル+1。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6009.html
ギアクロニクル - ギアロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】【GB1】:[CB1]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの「クロノファング」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払って良い。 払ったら、他のあなたのリアガードを1枚選び、タイムリープし、SC1してよい。 フレーバー:そうそう、その顔が見たかったんだよね~♪ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5052.html
ディメンジョンポリス -バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「次元ロボ ダイニンジャ」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 自【V】:[あなたのリアガードを1枚選び、ソウルに置く]このユニットが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのクリティカル+2。 自【V】:あなたのアタックステップ開始時、このユニットのパワーが15000以上なら、そのバトル中、このユニットは『自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、1枚引く。』を得る。 フレーバー:正義は常に一刀必殺!その身に刻め、我が名はダイサムライ! 次元ロボ ダイニンジャ ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[他のあなたのカード名に「次元ロボ」を含むリアガードを1枚選び、ソウルに置く]あなたのヴァンガードが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+4000し、『永【V】:このユニットがアタックしたバトル中、相手はグレード1以上のユニットを手札から(G)にコールできない。』を与える。 フレーバー:この巨体では忍べない?その油断こそ命取りだ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (67%) 2 弱いと思う 1 (33%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/1200.html
ヴァンガード、それは今関西ノ宴に旋風を起こしているカードゲームである。 元はあやきの一言で始まった小さなゲームだったが、今や中毒者や廃人、ガチ勢などが現れ、一大のムーブメントを築いている。 非常に多くの人数がプレイしており、幻想ノ宴の大会の後にも宴そっちのけでプレイする姿が確認されている。 ファイターズ列伝 あやき 諸悪の根源にして関西ノ宴の主人公的存在。言い出しっぺではあるが、最近はMTG等に熱があり ガチ勢とは少し距離を置いた状態になっている。 使用デッキは【マジェスティ・ロード・ブラスター】【ゴクウオーバーロード】など。 ポコ吉 最古参の一人で最強のガチ勢。デッキ被りを嫌がり、人があまり使わないデッキを主に使用する。 対ジエンドデッキの勝率が非常に高く、「ジエンド処理職人」などとも呼ばれる。PSYクオリアを持つ。 使用デッキは【騎士王アルフレッド】【究極生命体コスモロード】【除去かげろう】など。 スコア係 最古参の一人。ロイヤルパディンを非常に好んでおり、3種類のロイパラデッキを操る。イゾルデタケー。 最近はオラクルを中心に使用、日々構築に頭を悩ませている姿が目撃されている。努力家。 使用デッキは【マジェスティ・ロード・ブラスター(ペインター)】【神速の騎士ガラハッド】【ツクヨミアマテラス】など。 華徒 最古参の一人だが最近はまったくと言っていいほど姿を見ない。熱はすぐ上がるが冷えるのも速い体質。 大阪トリオファイトでベスト16入りを果たす、がそのあと華徒の姿を見たものは誰もいなかった。 使用デッキは【ジエンド】【ネオネクタール】など。 祐一 関西勢の廃人。パックを剝かないと死んでしまう体質。4月下旬に三重に転勤になってしまった。がんばれ! カード資産が最も多く、多くのファイターの助けになった。デッキの数も最も多い…が使いこなせているデッキは少ない。 使用デッキは【光の牙ガルモール】【ペイルムーン】【ジエンド】など。比較的ガチデッキが多い。 アロンダイト 関西勢で数少ないシャドウパラディン使い。変態筆頭の異名を持つ。本人は引き厨すればいいと言っているが、トリガーの引きは並。 むしろシャドパラで築き上げたプレイングの方が評価が高い。扱いの難しいシャドパラを2つ操るだけあり、中々の地力を持つ。 使用デッキは【PBO】【グランブルー】【たちかぜ】など。 きざみ 比較的新参。独自の理論と構築でファイトをパターン化させるのが特徴。ゆえにイレギュラーな状況になると脆い。 数少ないジエンド使いの筆頭…だが、他のデッキのパワーはそこまで高くないため勝率は7割前後に留まっている。ポコ吉が苦手。 使用デッキは【除去ジエンド】【シュティル・ヴァンピーア】【スカーレットウィッチ ココ】など。 後輩 VGの世界に足を踏み入れた後輩。まだまだ初心者だが着実に実力は伸ばしている…はず。だがデッキが弱いのでなかなか勝てない。 安定行動を比較的重要視し、トリガーをRに乗せることが多い。良くも悪くも味の無いプレイングが特徴。 ???「私ならもうちょっと冒険するかな」 使用デッキは【メガコロニー】【ディメンションポリス】など。 馬琴 VGはMTGの片手間ながら、恐らく最強のネオネクタール使い。ガチデッキを取りそろえた祐一が馬琴に分からされた事件がそれを確定させるだろう。 手つきなどに騙されやすいが堅実なプレイングが特徴。デッキと特色をしっかりと掴んだ立ち回りは見事、としか言いようがない。 使用デッキは【ネオネクタール】 ジャム 最近あまり姿を見ない元中毒者。生放送でファイトなどもしていた。トリガーの引きが非常に強く、無理な状況もトリガーで何とかしてきた生粋の引き厨。 デッキ構築にピンや2挿しが多い。通称:ジャム盛り。また、攻撃力を重視しすぎる傾向があり、ビデオチャットなどではよく怒られている。 使用デッキは【マジェスティ】【パーフェクトライザー】【インペリアルドーター】など。 以下追記予定
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6177.html
かげろう - 種族 グレード〈4〉Gユニット (トリプルドライブ!!) パワー 15000+ / クリティカル 1 【シンクロ超越】- ストライドステップ -[あなたの手札とドロップゾーンの「救世竜セイヴァードラゴン」+「ドラゴニック・オーバーロード」+グレード2以上のユニット2枚を除外する] 裏のこのカードを(V)に【シンクロ超越】する。 起【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【ソウルブラスト】(2)【カウンターブラスト】(2)] 相手のヴァンガードを選び、そのターン中このユニットは、選んだ相手のヴァンガードのパワー分上昇し、クリティカル+1し、相手は守護者を(G)にコールするコストを[【ソウルブラスト】(1)【カウンターブラスト】(1)手札を4枚捨てる。]に変更する。 永【(V)】このユニットは相手のユニットすべてに攻撃できる。 自【(V)】このカードのアタック終了時、このユニットをGゾーンに戻し、除外されている「ドラゴニック・オーバーロード」1体を選び【スタンド】でライドする。 フレーバー:研磨されし孤高の光、真の覇者となりて大地を照らす!光輝け! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4512.html
ロイヤルパラディン - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:このユニットは、1回のバトルで2回以上のダメージチェックを行わない。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:彼がいる限り、聖域に致命傷を与えることはできない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 一つ目の能力については、避難所3-449番案を採用させていただきました(作者) (2014-03-02 16 40 17) とりあえず避難所で確認かな? (2014-03-02 19 56 39) コメント